There is still hope

• 05/14/21:39

さてついに大晦日がやってまいりました！！ここに来て11カ月という歳月の中色々なことがありましたが、きっといい1年だったと思います。その意味も込めて今回は～絆～という題名で小説を書こうと思います。
それでは出題編START!!
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2011 12/24 PM11:29
それは突然起こった。O市にある、最大のクリスマスツリー.....
そこに血塗られた一つの死体があった。
見るも無残な姿だから、鑑識も戸惑う。
鑑識1「こりゃあひどいねぇ」
鑑識2「調べるも何も目に見えてるよなぁ」
鑑識3「グダグダ言うな！仕事しろ！！」
???「聖夜の夜の惨劇かぁ.....」
???「本多さん、なんなんでしょうね。」
本多「何だも糞もねぇよ。見ての通りのざまだよ。お前には何が見える？服部」
服部「ですねぇ。すみません！この人の身元わかりますかぁ?」
鑑識1「この人は、浅井義雄さん。市役所員です。恐らく市役所系列の仕事で訪れたのではないと思われます。」
本多「この人自身の行動なんかはまたオイオイ調べるとして、何でやられてる？」
鑑識2「はい。何かで潰されたようなものでしょうか？恐らく圧迫されてでしょうね。」
服部「圧迫?ツリーにでも踏みつぶされたか？」
本多「アホぅ！どうしたらそんなアニミズムが働くんだ。
よし！本部に戻って状況整理に入るか!!」


part1 end

12/31 00:00～ 1/1 00:00 残り24時間

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• 12/31/00:00
• 年越し小説
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